諸国放浪紀
         
 
日枝神社
 
 
神紋_
 
名称 
日枝神社
別名 
山王さま
御祭神 
大山咋神 (おおやまくいのかみ)
相殿 
国常立神 (くにのとこたちのかみ)
伊弉冉神 (いざなみのかみ)
足仲彦尊 (たらしなかつひこのみこと)
創建 
不詳
例大祭 
6月15日
摂社・末社 
山王稲荷神社・ 八坂神社・猿田彦神社
社格等 
旧官幣大社・別表神社
鎮座地 
東京都千代田区永田町2-10-5
03-3581-2471
公式サイト 
日枝神社拝殿
 
沿革 
東文明10年(1478)太田道灌が江戸城築城に際し、川越の無量寿寺より鎮護の神として川越山王社を勧請したのにはじまるとされる。徳川家康が江戸に移封され、江戸城を居城とするに至って「城内鎮守の社」として江戸城の鎮守とした。

二代将軍秀忠公よる江戸城改築の際、社地を江戸城外の麹町隼町に遷祀し、庶民が参拝できるようになった。
明暦3年(1657)明暦の大火により社殿焼失に遭い、時の将軍家綱が赤坂の松平忠房の邸地を官収して社地にあて、現在地に遷座した。

明治元年(1868)11月の東京奠都の際に准勅祭社に指定され、その後、皇城鎮護の神社とされ官幣大社に昇格した。昭和20年(1945)の東京大空襲で、末社山王稲荷神社を残し社殿が焼失し、昭和33年(1958)本殿遷座祭齋行、引き続き神門・廻廊・参集殿が逐次完成した。
 
 
道のり 
東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅/千代田線・丸の内線 国会議事堂前駅 下車 5番出口
銀座線・丸の内線は一旦、他線のホームを経由します。
出口を右へ(左は首相官邸があるので警察官がいます)、山王坂下の信号を左折すればすぐです。
 
7番出口でもよいです。こちらは出口を出て右手に進み、山王パークタワーを過ぎると鳥居が見えます。
山王パークタワーのB1階レストラン街を通り抜け、1番奥の階段を上るとすぐ先に山王橋の鳥居が見えます。
この抜け道が一番便利なんですが....。
こちらの山王橋参道は、エスカレータが設置されているので、階段が苦手の方には便利です。
 
  Note      
 
山王鳥居 山王鳥居
笠木の上に合掌型の破風が乗る珍しい山王型鳥居。

日枝神社独特の鳥居です。
 
山王橋エスカレータ 山王橋エスカレータ
山王橋の右側にはエスカレータが設置されているので、長い階段を楽に上がれます。

3回乗り継いで南神門前に出ます。
 
 
南神門 南神門
門といっても、参集殿の中を通り抜ける構造になっています。

トイレもこちらにあります。
 
神門 神門
表参道を上がってくると、正面に建っている神門です。
 
 
随神像神猿像 随神像・神猿像
神門に奉安されている像で、表側が随神像、裏側は神猿像です。
ガラス張りなので、反射があって旨く撮れませんでした。
 
拝殿前 拝殿前
拝殿は塀で囲まれています。右側には大きな藤棚があります。
深い樹々に囲まれた境内ですが、その外側には超高層ビルが建ち都心であることを物語っています。
 
 
神猿像 神猿像
拝殿手前の両サイドに神猿像が置かれています。
神猿は日枝大神の神使だそうです。
 
表参道 表参道
別名山王男坂と呼ばれ、急な石段を上がってくると、正面が神門です。
 
 
末社
 
 
稲荷参道末社拝殿末社本殿
 
 
社殿の裏側にあるのが稲荷参道で、石段には夥しい数の鳥居が立っています。
写真中央が末社の拝殿です。
右の写真が末社の本殿で、丹塗りの一間社春日造です。
左側が千代田区指定有形文化財の山王稲荷神社、右側が八坂神社・猿田彦神社です。
本殿手前両サイドに立つ狛犬は、区指定有形民俗文化財の八坂神社狛犬です。
 
 
氏子神輿庫
日枝神社氏子各庁の神輿を収蔵しています。
 
日枝神社 朱印
朱印所:南神門を出た先の社務所

やはり「皇城の鎮」と書かれている。
 
         
       
   
     
     
   

 
参考図書

 
     

     
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