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あしかがフラワーパークの藤開花状況
   
 

フラワーパークなので四季折々花が楽しめますが、一番有名なのが藤です。中でも300畳敷きの大藤の藤棚は他に例を見ない雄大さがあります。

うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤、きばな藤などの種類が楽しめます。
八重の藤は日本随一と言われています。

お馴染みの棚、トンネル、庭木仕立て、スクリーン仕立てと見せ方にも色々な工夫が見られます。

入園料が花の咲き具合によって変動、朝7時に決定するという料金体系を採用しているのもユニークだ。
来園者の足元を見てる....という説もありますが。
メール会員になれば100円割引になるとのこと。


 
アクセス
自動車利用東北自動車道 佐野藤岡I.Cから国道50号線・県道9号・67号線経由で約25分。
藤の見ごろ時期は、フラワーパーク内の駐車場が非常に混雑します。開園1時間前でもかなりの台数が入っています。
GW時期は、混みだしたら長〜い列ができ、2〜3時間待ちは珍しくありません。
付近に臨時駐車場もありますが、有料だし歩きますよ〜。

電車・バス利用JR両毛線 富田駅下車徒歩10分
 
 
大藤花房
フラワーパーク一番の見どころ、大藤の棚。
平成8年2月に足利市朝倉町から移植された木で、当時は72uだった藤棚が現在では900uにまで成長したとのこと。
 
 
大藤の棚全景
  大藤  
 
大藤の棚全貌
 
 
 

むらさき藤むらさき藤も見ごろを迎え、見事に花を垂らしています。

藤で最も代表的な種類の野田藤です。棚ではなく房が良く見えるように仕立てられています。


 
 
白藤
 
白藤
 
 
白藤も咲き始めました。
 
むらさき藤や大藤に比べ若干開花が遅いようです。
 
 
藤の見せ方も庭木仕立てやトンネルなど工夫が凝らされています。
 
むらさき藤白藤八重黒龍藤
     
右の藤棚は八重黒龍藤と呼ばれる八重の藤です。
 
 
黄花藤のトンネル
 
左は黄花藤のトンネルですが、開花は白藤より更に遅く、この時はまだ蕾も無い状態でした。

黄花(きばな)藤と呼ばれているのは、キングサリ"ボッシー" (キングサリ:金鎖)マメ科 ラブルヌム属でヨーロッパ中南部原産の園芸種。
藤はマメ科フジ属で日本,北アメリカ,東アジアに自生している。
日本固有種としてはフジ(ノダフジ)とヤマフジの2種。
 
 
ゴールデンウィークを過ぎると開花が進み、見ごろを迎えます。 この頃になると大藤も美しさが衰え、白藤も白さが失われてきます。来場者も減るのでゆっくり出かけて来ても大丈夫です。
 
 
黄花藤
 
黄花藤
 
         
 
シャクナゲツツジ
園内には藤だけではなく、シャクナゲ,ツツジなど色々な季節の花が咲いています。
 

 
あしかがフラワーパーク データ
     
 

開園期間:1月1日〜12月29日
開園時間:9:00〜18:00 (3月上旬〜11月下旬)
10:00〜17:00 (11月下旬〜3月上旬)
7:00〜18:00/21:00 (大藤まつり)
入園料 : 季節により変動(300円〜1,700円)

  所在地:栃木県足利市迫間町607
  0284-91-4939
飲食店:レストラン・喫茶

公式サイト:花の芸術村 あしかがフラワーパーク 
 
         
 
 

   
 
ちょっと寄り道
 
 

佐野厄除大師 ( 春日岡山 転法輪院 惣宗官寺 )
関東の三大師として多くの参詣者が訪れる佐野厄除大師は、あしかがフラワーパークより車で約15分。
天台宗の寺院です。
公式サイト : http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/ 

 
 
鑁阿寺 (ばんなじ)  (金剛山 仁王院 法華坊 鑁阿寺)
鑁阿寺の堀鑁阿寺足利氏宅跡として国指定史跡にもなっている寺院で、周囲を土塁と堀で囲み、武士の館としての面影を残しています。

まるで城の様でもあり、日本100名城に選定されているのも頷けます。

鑁阿寺は真言宗大日派の本山で、本尊は大日如来。別名「大日様」として多くの信仰を集めています。

創建は建久7年(1196) 開基は足利義兼 関東八十八ヶ所 第16番札所です。
本堂、経堂、鐘楼は国指定重文、他にも県指定有形文化財が多く、一見の価値ありです。

場所 :  栃木県足利市家富町2220

 
館林つつじが岡公園
あしかがフラワーパークの藤が見ごろの頃、つつじが岡公園では、約50品種1万株のツツジが見ごろを迎えます。
キリシマツツジ、ヤマツツジが赤,白,ピンクの花を咲かせ、山を包みます。

あしかがフラワーパークより車で約25分。
公式サイト : http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/tsutsuji/  
 
     
 
足を延ばして
 
 


水沼駅 渡良瀬渓谷・わたらせ渓谷鐡道
   「水沼駅温泉センター せせらぎの湯」


駅舎に併設されて温泉施設がある。大浴場、露天風呂、大広間など、よくある日帰り温泉施設と同様の設備を備えている。

営業時間 : 10:30〜20:00 (変更時期あり) 無休
 利用料金 : 大人 600円 小人 400円 3歳未満 100円
 連絡先  : 水沼駅温泉センター  0277-96-2500
 公式サイト: 水沼駅温泉センター 

 
         
 
 
         
         
骨波田の藤 長泉寺
   
 

埼玉県児玉町の長泉寺は、「骨波田の藤」という名の藤の名所として有名な寺院です。

骨波田の藤は「ノダナガフジ」という品種の樹齢約650年と550年の2つの藤棚があり、埼玉県の天然記念物に指定されています。

他にも、樹齢270年の白藤やピンク藤など、色彩,香りを楽しませてくれます。

あしかがフラワーパーク程の規模ではありませんが、色・香り・花房の長さでは負けていません。

顔に触れながら藤棚の中を歩くのも凄いです。

大用山 長泉寺   曹洞宗
  本尊:釈迦如来
  埼玉県本庄市児玉町高柳901
  公式サイト : http://www.kotuhata.or.jp/

 

アクセス
自動車利用関越自動車道 本庄児玉I.Cから国道462号線でJR児玉駅方面を目指し、児玉駅周辺で県道44号線に出れば、案内看板に従って進むと長泉寺に着く。

電車・バス利用R八高線 児玉駅下車 タクシー10分。 バスは児玉駅より本庄市営バス いろは橋行にて下元田下車徒歩約10分。但し、平日6便、土曜4便、休日運休と極めて不便なのでお奨めできない。
         
 
長泉寺本堂
 
骨波田の藤がある長泉寺は、大用山長泉寺という本尊に釈迦如来を祀る曹洞宗の寺院です。

境内に7棚,5種の藤があり、その一部が骨波田の藤と呼ばれるノダナガフジです。

藤棚を巡り間近で鑑賞したり、開放されている楼門の上層に登り、上から藤棚を眺めることもできます。

藤の時期は入場料500円を払って境内に入ります。
 
 
山門
 
山門
 
 
参道の両側には小さな藤棚やツツジが彩りを添えています。
 
 
参道の藤棚
  参道  
 
それでは、藤棚の中に入って観てみましょう。
 
 
大藤
  大藤  
 
大藤
  骨波田の藤はノダナガフジという品種です。
本堂前の両側に1対の藤棚が設けられています。

1m以上もある花房は、樹齢650年の風格を漂わせ見事です。

花の付け始めは、短い花房も日を追う毎に延び、見頃時期には最長1.5mほどになります。
訪れた際、大藤の花房が1mに満たなかったら、来るのが早すぎたかなって分かります。

藤棚の中へ入れる場所があります。しかし、熊蜂が飛び交っています。刺された事はありませんが、チョット勇気が要ります。
 
 
大藤
 
白藤
 
 
白藤
  白藤の棚  
 
樹齢270年の白藤も見事に花を咲かせています。
 
楼門から藤棚を見下ろしてみました。
 
 
大藤の棚
 
大藤の棚
 
 
珍しいピンクの藤。あしかがフラワーパークでは見られなかった品種です。
 
 
ピンクの藤
 
ピンクの藤
 
 
 
     
 

 
         
 
玉敷神社の大藤 
         
  埼玉県加須市に鎮座する玉敷神社。
その境内の東側に隣接する神苑(玉敷公園)の藤は、推定樹齢約400年と称され、県の天然記念物に指定されています。

骨波田の藤より規模は小さいが、最盛期の花房の長さでは負けていません。
花房が1mを超えていないようであれば、見頃のピークはまだ先、と考えてよいでしょう。

近くに鉄道の駅がないため、マイカーで訪れる人が多く、30台分しかない駐車場は、見頃時期には平日でもかなり混雑します。

所在地 : 埼玉県加須市騎西564

 
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電車・バス利用JR高崎線 鴻巣駅よりバス。朝日バス 加須駅・加須車庫・騎西福祉センター行 騎西総合支所前下車
または、東武伊勢崎線 加須駅よりバス。 朝日バス 鴻巣駅・免許センター行 騎西総合支所前下車

自動車利用東北自動車道 加須ICより国道125号線を羽生方面へ。不動尊入口交差点を左折、県道305・151号線を経由する。目印は騎西中央公園、近くに玉敷公園がある。 駐車場は30台。
 
         
 
大藤の棚全景
 
 
大藤
 
大藤
 
 
大藤
 
藤棚
 
  藤棚の中に通路があり通り抜けることができます。
但し、刺されたことはないのですが、熊蜂がブンブン飛び交ってます。
  池の脇には大藤ではない種類の藤も咲いていました。  
 
玉敷神社拝殿
  玉敷公園の西側には玉敷神社が鎮座しています。

一の鳥居の先に長く延びた参道が続き、二の鳥居付近には元國學院大学 学長河野省三邸跡がある。三の鳥居に社務所が建ち、正面に拝殿が構えています。

創建は大宝3年(703)と伝承される由緒ある神社です。

主祭神:大己貴命
(おおなむちのみこと)
例 祭:12月1日
旧 称:久伊豆大名神
旧社格:県社 ・ 式内社(小)
 
         
         
 


         
         
 
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