諸國放浪紀 朝が見頃の古代蓮
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訪れたのは埼玉県行田市にある「古代蓮の里」。
今から約2,000年前、辺り一帯は、水生植物が茂る湿地帯だったそうです。
公共施設建設工事の際に、 2,000年前から地中深く眠っていた多くの蓮の実が偶然出土し、自然発芽し開花しているのが発見されたという。それを、現在地である古代蓮の里へ移植し、育成したんだそうです。

古代蓮の里では、古代蓮池、水生植物園、水鳥の池などに、古代種の行田蓮をはじめ40種類ほどの花蓮が見られます。

開花時期は6月下旬から8月上旬で、早朝に開き始めて8時頃がピークになりお昼頃にはもう閉じてしまいます。
朝が勝負なので、とにかく早く到着するようなスケジュールを立てるのがポイントです。


所在地 埼玉県行田市小針2375番地1  048(559)0770  公式サイト 古代蓮の里ホームページ 
入園無料 駐車場:1日1台 500円
 

行田市 古代蓮の里 6月下旬〜8月上旬
         
 
アクセス  
 
 
 
  車ルート
東北自動車道 加須ICから国道125号経由で約25分。

関越自動車道 東松山ICから約45分。
  電車・バス
JR高崎線 行田駅下車の場合
行田市市内循環バス利用。
または、開花期間中シャトルバスを運行。

秩父鉄道 行田市駅下車の場合
行田市市内循環バス利用。

行田市市内循環バスホームページ
 
 
     
   
   
 
 
 
7月下旬、「古代蓮の里」では、行田蓮が見頃を迎えていました。

古代蓮の里では3つの池で古代蓮の行田蓮を鑑賞できます。
ハスの鑑賞時間は短いです。

ハスは4日間しか咲きません。しかも朝6時から9時頃までが見頃です。
お昼には花弁を閉じてしまい蕾の状態になってしまいます。

この日、古代蓮の里に着いたのは、朝7時を少し回った頃。
もう、結構な人達が園内を巡っていました。
 
古代蓮
 
 
古代蓮池
  池の中には木道が整備されているので、間近でハスを鑑賞できます。
古代蓮池
 
 
ハスの花は一斉に全部咲くのではなく、咲き始めの花があれば、花弁が落ちる頃のもあり、見頃時期で大体この程度です。
満開前日・見頃時期・見頃過ぎと花弁が落ちて花托になったものなど、それぞれの時期が一度に見られます。
 
 
開花_終焉1
 
開花_終焉2
 
  朝の5時半頃から蕾が開き始めます。
開花一日目のハスは、ピークでこの程度です。
  2日目以降は、7時半頃には開き終わります。ここから1時間くらいがとても綺麗に見える時です。  
 
開き始め
 
開花1日目
 
 
目線で見る
 
上の写真は、低い位置に咲いている花を撮りましたが、池の淵で眺めると、目線の位置ではこのように見えます。
結構高いですよね。 ハスは水面に花を咲かせるスイレンとは異なり、ハス科ハス属の植物で、スイレンはスイレン科スイレン属です。


ここで見られるハスは、純白の白蓮、全体にピンク色の紅蓮、ピンク色が次第に白色に変わり、花弁の先端だけにピンクが残った爪紅蓮などです。

下の写真で、上段左が白蓮、右が紅蓮、下段2枚が爪紅蓮です。
 
 
白蓮紅蓮
 
 
爪紅蓮1爪紅蓮2
 
 
八重の花を咲かせる品種もあります。
 
 
八重種ピンク
  八重種  
通常見られるのは、ピンクや白色の花を咲かせる品種ですが、水生植物園では、珍しいキバナハスも咲いていました。黄花種
 
黄花蓮
 

 古代蓮会館      
園内には、展示室,展望室,休憩所などの施設がある古代蓮会館があります。
入館料 : 大人 400円 , 中学生以下 200円
開館時間 : 蓮の開花期 7:00〜16:30
通常期 9:00〜16:30
  展望室は高さ50mのタワーです。
蓮が咲いている池が見えますが、高すぎて蓮の花までは見えません。
古代蓮会館東側にある田んぼで、田んぼアートをやっていて、展望室からその様子が観られます。
 
展望台
 
田んぼアート
 
       

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