北竜町 ひまわりの里 (
北海道雨竜郡北竜町字板谷143-2
) 23.13ha
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ここだけを目的に道外から来る人は少ないかも知れません。 |
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下の画像は、別の年に撮影したもので、8月上旬の様子です。 あいにく曇天ですが、一面の黄色は見事なものです。 |
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トラクターバスからの眺めは視点が高いので抜群。そしてらくちん。 何故かダチョウさんがいました。 |
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問合せ先: 北竜町役場 産業課 0164-34-2111 |
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女満別 朝日ヶ丘公園 (北海道網走郡大空町女満別字朝日) 夏の作付面積 368a 秋の作付面積 250a
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夏に咲く方の畑は作付面積368a。 朝日ヶ丘のひまわり畑は観賞用ではなく、農地に肥料用として植えられたものです。 注意看板にもあるように、畑に入っての鑑賞はしてはいけないのです。つまり、ばい菌だらけの靴で入るなって事。 よく見かけるのが、三脚持って機材だけ素晴らしいカメラ小僧ならぬ初老のおじさん・あばさんが畑に入って撮影している光景です。 植物図鑑をつくる訳じゃないんだから、畑に入って望遠で撮らなくても....こういう方たちに限ってあまりお上手ではないんですよね。 |
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肥料用だからでしょうか、密集して植えられてますね。 |
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津南町ひまわり広場 (新潟県中魚沼郡津南町大字芦ケ崎 ) 4ha
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津南町と言えば4mを越す豪雪地帯、また秘境秋山郷への入口として有名ですが、夏のひまわりも大勢の見物客が集まります。 |
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全体が見渡せるように見晴台が設置されています。 ひまわり広場には、露店や観光案内所、仮設トイレなども設置されています。 また、かかしコンテストが開催され、ユニークな手作りかかしが展示され雰囲気を盛り上げています。 |
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ひまわり畑の中に迷路が設けられていて、子供たちに人気です。 子供には右側写真のような視点なのでしょう。 |
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津南町ひまわり広場に便利な宿 |
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北杜市 明野 (山梨県北杜市明野町 ) 3ha
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今回訪れたのは茅ヶ丘広域農道沿いにある3ヶ所のひまわり畑。 |
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サンフラワーフェスメイン会場 明野の数ヶ所あるひまわり畑で最も中心的な会場です。 農道を挟んだ反対側には山梨県フラワーセンター「ハイジの村」があるので、分かり易い場所といえます。 団体の観光バスも訪れ、かなり賑わっています。 ここの駐車場は唯一有料で、料金は300円です。 全体が傾斜地なので、ひまわり畑は段々畑のような形状になっています。 駐車場右手の道を下りながら、一番見頃な時期にきている畑を見に行きます。 |
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格段ごとに横断するあぜ道があって、畑の中央部分まで歩いて行くと、360度ひまわりに囲まれた気分が味わえます。 上の2枚は通路から撮ったもの。左は通路から畑へ降りて撮った写真です。 |
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山梨フラワーセンター ハイジの村 メイン会場の道路を挟んだ反対側にあるのがハイジの村。 園内は四季折々の花が咲き、レストランやショップがある。 園内を歩いて散策するのも良いが、この季節は暑いのでロードトレインという乗り物で一周する方が楽です。 <開園時間> 9:00〜18:00 <入園料(季節変動)> 高校生以上 無料〜260円〜710円 公式サイト:花と星空のテーマビレッジハイジの村 |
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パノラマリゾート ひまわりの丘 メイン会場から1区画南へ移動した所にあるのがパノラマリゾートひまわりの丘と呼ばれるところです、 明野温泉太陽館やレストランが建っています。 ひまわり畑は農道から2段下にあります。 太陽館ある区画の先を右折すると、左側に駐車場へ続く分岐路があります。 この畑のひまわりは、2mを超す高さで、畑の中に入った人は外から見えなくなります。 見頃のピークまではあと1週間くらいの状況でした。 |
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田舎料理 明野薬膳 明野で作られた野菜や穀物を使った薬膳料理を提供しています。 薬膳と言うものの、薬膳ぽくなくて美味しい和定食といった感じです。 値段もリーズナブルでお奨めのお店です。 <営業時間> 4月〜10月 11:00〜15:00 11月〜 3月 11:00〜14:30 <定休日> 3月中旬〜11月 毎週火曜日 12月〜3月中旬 平日 年末年始 |
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農村公園会場 パノラマリゾートひまわりの丘から農道を更に南へ来ると農村公園会場があります。 韮崎ICから来ると、この会場が先に現れます。 メイン会場より規模は小さいけど、見事なひまわりを眺められます。 会場のおじさんが、畑の中に入って写真を撮りましょうと言って、幹を掻き分けて場所をつくってくれました。 これだけ密集して植えられていると、1歩入るのがやっとで、更に踏み入れたら出て来られなくなりそうです。 |
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