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大鳥居 別称「二の鳥居」をくぐると、老樹の大木が茂り昼尚暗いといった境内である。 |
楼門 徳川頼房により造営された総朱漆塗の楼門は、国指定重文である。 楼門の先に奥参道が延びている。 |
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本殿 二代将軍徳川秀忠により造営された。拝殿は白木作りの簡素様相に対し、本殿は朱塗りに極彩色を施した鮮やかな社殿である。 鹿島神宮の社殿は、本殿・拝殿・石間・幣殿の4棟で構成されている。 |
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仮殿 元和4年(1818)に建造されといわれる。本殿の修理の際、神様を一時的に遷しておくための社殿で、国指定重文です。 現在は摂末社の分霊が祀られているとのこと。 |
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奥宮 徳川家康によって造営された社殿の一部で、当初は本殿であったという。 本殿建替えの際、奥宮として遷された社殿で、総白木造りの簡素な社だ。 |
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要石と鹿園 他にも御手洗池など見所は多い。 |
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