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氷川神社
氷川神社
氷川神社
赤坂氷川神社
素盞嗚命 (すさのおのみこと)
奇稲田姫命 (くしいなだひめのみこと)
大己貴命 (おおなむちのみこと)
源徳公
天暦五年(951)
9月15日
西行稲荷神社・九神社・山口稲荷神社
桶新稲荷神社・四合稲荷神社
旧府社
東京都港区赤坂6-10-12
03-3583-1935
氷川神社(赤坂日川神社)
天歴5年(951)村上天皇の時代、武州豊島郡人次ヶ原(赤坂4丁目一ツ木台地)に奉斎したと伝えられる。
江戸時代、幕府の尊信は篤く、享保14年(1729)八代将軍吉宗公は老中岡崎城主 水野忠之に現在地への社殿の造営を命じ、翌享保15年、一ツ木台地から現在地への遷宮が行われた。
それ以降、十四代将軍家茂公まで歴代の朱印状が下附され、鎮守神として尊崇を深められた。
現在の社殿は造営当時のものであり、都指定有形文化財になっている。
東京メトロ南北線 六本木一丁目 1番出口 徒歩約5分/千代田線 赤坂駅 6番出口 徒歩約6分/都営大江戸線 六本木駅 7番出口 徒歩6分
参道
楼門へ真直ぐ進む参道。木が覆い茂り都心とは思えない雰囲気です。
楼門
参道の先に楼門が見えてきました。
その先に社殿が建っているのが伺えます。
氷川坂の参道
氷川坂から来ると、こちらから境内へ入ります。
鳥居の先に階段があります。
稲荷社
左写真の鳥居を抜けた先を右に曲がると、境内社の四合稲荷と西行稲荷社が建っています。
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朱印所:拝殿右手の社務所
日枝神社
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富岡八幡宮
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